豚肉vs牛肉 ぶなしめじにあうのはどっち?
こんばんは!10月も終わりですね。ブナケンです。
今回はタイトル通り、豚肉vs牛肉の対決をやってしまおうと思います。
ルールはぶなしめじと肉を炒めて、塩、コショウ、それにオイスターソースで味付けして、ブナケンが美味しいと思ったほうが勝ち!です。
それでは、豚肉からー!
圧倒的牛肉有利の予想だったんですが、食べてみると意外と悪くない。うん、イケるって感じでした。値段も豚のほうが半分くらいですからねー!
次、牛肉ー!
あ、これだ。はい、悪いけど、やっぱり牛肉の勝ちです・・・。なんというか、シメジの香りは牛肉にあってます。こう感じるのはおそらくブナケンだけではないでしょう。
というわけで、勝利!牛肉!ただし、豚肉がまるっきりダメだというわけでもないです。
おまけ
ぶなしめじを炒めたものにミックスチーズをかけてレンジで温めました。おつまみに!
かぼちゃと豆乳のスープにぶなしめじをのせたパスタを作ってみた~その3~
スジャータのまわしものじゃないよ。ブナケンです!
前回までで思ったことは、かぼちゃをつぶすのって結構手間がかかるんですよね。しかも、後片付けが面倒・・・
それで、今回は、スジャータのパンプキンクリームポタージュを使うことにしました。
材料:1人分
- パンプキンクリームポタージュ 150㏄
- 豆乳 50㏄
- ミックスチーズ 60g程度
- ぶなしめじ 80g程度
- 塩 5振り
- 黒コショウ 15振り
- スパゲティ 100g
今回は、簡単です(笑)
パンプキンクリームポタージュと豆乳を鍋に入れて温め、沸騰したら、ぶなしめじとミックスチーズを加えます。ぶなじめじに火が通ったくらいで、塩と黒コショウを振り、茹でたスパゲティを加えて出来上がり~!
感想
かぼちゃをつぶした時とそんなに変わらない。しいて言えば、かぼちゃの食感がない。それは好みかも。黒コショウは多めが嬉しい。相変わらず、ぶなしめじがあると嬉しい。スープはちょっと多かったかも。
おまけ
乾煎りしたぶなしめじと辛子明太子を和えました。これはお酒に合いそうですね。
かぼちゃと豆乳のスープにぶなしめじをのせたパスタを作ってみた~その2~
こんばんはー!ハロウィンの仮装をどうしようか考え中のブナケンです。
今回は、前回の反省を踏まえて、かぼちゃと豆乳のスープにぶなしめじをのせたパスタを作り直してみました。ではでは、始めていきまーす!
材料:2人分
- かぼちゃ 100g
- 豆乳180㏄
- ぶなしめじ 80g
- ミックスチーズ 40g
- スパゲティ 200g
- コンソメのブロック 1個
- 塩 1振り
- 黒コショウ 15振り
まずかぼちゃをラップにくるんで、電子レンジで温めます。今回は700w4分にしましたが、やや熱が通っていなかったので5分くらいがいいかもです。
加熱できたかぼちゃはボールに入れてスプーンでつぶします。この時、スプーンが曲がりそうになってしまったので、専用のつぶす機械(マッシャーっていうのかな?)があるとよさそうです。また、電子レンジから出すと熱々で火傷しそうでした。つぶした後は皮を取り除きます。
豆乳180㏄を鍋に入れて、コンソメのブロックも入れて中火で温めます。コンソメのブロックはなかなか溶けないかなとも思ったのですが、気が付いたら溶けてました。そこにつぶしたかぼちゃを加えます。しっかり混ぜた後、主役??のぶなしめじも加えさらに加熱します。
この間にスパゲティを茹でておきます。たっぷりのお湯に塩を加えてから茹でていきます。今回は1.6㎜だったので、まず6分茹でました。6分茹でたらざるにあけます。
スープのほうには塩を一振りと黒コショウを15振り加えて、味を整えます。そこに茹でたスパゲティを加え、混ぜながら1分間、温めます。ミックスチーズを加えて、それが、溶けて形が分からなくなったら出来上がりです!
感想
うん、美味しいんじゃない!85点くらいは付けられそう。黒コショウをしっかり振ったのがよかったみたい。チーズは溶けて分からないけど、味を整えるのに役に立っていそう。主役のぶなしめじも、食感がしっかりしていて食べごたえがある。ハロウィンって感じがする。
まだまだ改良するかも!ブナケンでした。
かぼちゃと豆乳のスープにぶなしめじをのせたパスタを作ってみた。
こんばんは!ハロウィン気分のブナケンです。
今回は、収穫の秋ということで、かぼちゃを買ってきました。これでスープパスタを作ります。もちろんぶなしめじも登場しますよ。
今回のスープパスタ、結果から言うと45点くらい。まあ失敗です(笑)。しかし、これは更に美味しいレシピを作るための第一歩なのだ!ということで紹介していきます。ここをこうすればよいとか思った方いらっしゃいましたらコメントください。
まず、水50㏄にコンソメのキューブ半分を入れて加熱し、溶かした後、豆乳200㏄を加えて、更に加熱しました。
次に、かぼちゃ8分の1を電子レンジで700wで一分間加熱してからざっくりブロック状に切り、これを豆乳の中に加えて弱火で10分程度煮込みました。
かぼちゃを取り出してボールの中でつぶし、それを鍋に戻して、1分煮込みました。これでスープは出来上がりです。
パスタは沸騰したお湯に塩を加えてから7分間ゆでました。
ぶなしめじは常温で油でからめてから、2分間中火で炒めました。
パスタにスープをかけ、ぶなしめじをのせて出来上がり!!
良かった点
・秋らしい。
・ぶなしめじの食感がよかった!
・かぼちゃをつぶしたことで甘みがしっかり出た。
後日試してみるもっと良くする点
・味がやや薄いので、塩コショウは振ろう。
・かぼちゃの皮は取ろう。
・チーズが入るといいかも。
・かぼちゃを鍋から取り出して、また入れる過程が意味不明かもしれない。
精進します!ブナケンでした。
ぶなしめじは洗う?洗わない?どっちがいいの。
「ぶなしめじは洗う派」のブナケンです!
ネットで調べていると「ぶなしめじは洗わない派」の意見をよく見かけます。
理由としては「屋内栽培のクリーンな環境で栽培している」「洗うと美味しさが逃げてしまう」などといったものです。
また生産者さんは洗わないのがおすすめと言っているいうものもありました。
ところが、今回、長野県産のぶなしめじ「彩」のパッケージの裏をみたところ「石突き(根元部分を取り除き、ほぐして軽く水洗いしてご使用ください。」とあるではないですか!!
やっぱり全く洗わないと埃とかあるかもしれないし、気持ち悪いですよね。
少なくとも今回買ったぶなしめじに関しては軽く水洗いするのがよいようです。
まずはぶなしめじを油で炒めてみた。
さて、ぶなしめじ調理をはじめます!こんばんはブナケンです。
まずはシンプルにぶなしめじを油で炒めてみます。乾煎りにするか迷ったのですが、第一歩は油で!
ネットで調べてみて始めて知ったのですが、野菜を炒める時って、常温で油に絡めてから炒めると、全体に油が行きわたって、美味しくなるんだそうです。今回は、この調理法を使ってみました。
弱火で炒めようと思っていたのですが、時間がかかりそうなので、我慢できずに、中火で炒めていきました。すると、絡めた油とぶなしめじのエキスが混ざり合った、ソースのような液体が出てきたではありませんか!
この液体の中で中火で約2分間炒めました。ぶなしめじは程よくしんなりとなったようです。
後は、味塩こしょうをパッパとふってもう少し炒めて、完成です。
めちゃくちゃ簡単ですが、食べてみると、素材の味を壊さず!?美味しかったです!
なぜ、ぶなしめじの調理法を研究していこうと思ったのか
こんにちは、ブナケンと名乗らせていただきます。以後よろしくお願いします。
ぶなしめじ研究室なので略して、ブナケンです!?
今日は、私、ブナケンがなぜぶなしめじの調理法を研究していこうと思ったのかを、綴っていきます。
私事になりますが、ブナケンは精神科当事者です。どういう症状かといいますと、考えすぎてしまい、やる気にムラがあり、しかも時々しんどくなるといったものです。
症状のせいで、あまり長く働くことが出来ません。ブナケンとしては研究・開発・企画など、自分のよく考える傾向を活かした仕事がしたいのですが、安定していないので、誰でもできるような、代わりのきく仕事しか就けないことが分かってきました。
職業に貴賤はないと言われますが、仕事でなくても、自分の長所を活かしたことがしてみたいのです。
色々と考えましたが、もしかするとインターネット経由ならば、自分の調子のよい時間に動くという働き方も可能かも知れないと思いました。
それで、インターネットに進出することを考えたわけですが、ます、何から始めようとなった時、目についたのが、スーパーで買った冷蔵庫にあるぶなしめじでした(笑)
もちろん、ゴールとは程遠いですが、まず、何かをやってみるスタートとしては、このぶなしめじをどう調理したら美味しくなるのかを研究してまとめてみる。うん!なんだか面白そうだぞ!
大袈裟すぎず、地味な印象もあるぶなしめじが、私には、ピンときました。100g100円もしないで買えるので、お財布にも優しいです。
というわけで、ぶなしめじの調理の研究をしばらくやってみます。良かったらお付き合いください^o^